バークリサイクルシステム〜バーク十字軍
〜堆肥化プログラム?〜栽培プログラム〜間伐材利用も!

バーク(樹皮)処理の現状
1、バーク処理(杉・桧・松)は焼却炉のダイオキシン対策から新しいリサイクルシステムを模索中。
2、製品化は市場規模の縮小から新規参入は困難。
3、日量20〜100立方メートルに対応。

バークリサイクルシステムとは?
1、日量4立方メートル・1年処理/台X365日+予備35個=年間処理400個
2、プラントはバークプランター、炭、消臭剤、発酵促進剤
3、バークプランターは間伐材を活用。
4、堆肥化プログラム(地域貢献)、栽培プログラム(市場出荷)の2種類。

対象
1、木材業界:プレカット、家具工場
2、林材業界:木材市場、製材工場

業務の種類
1、リサイクル技術開発
2、リサイクル技術受託試作、栽培管理、運営

セット商品

装置類炭焼十字軍(炭化)、蒸留十字軍、撹拌機、2tダンプ車
バークプランター(半地下式) 木製2,000WX2,000TX1,000HX400個
付属建屋器具庫、材料置き場ミミズの好む環境です
腐葉土ミミズの好む環境です
ミミズ400kg
発酵促進剤炭、木酢液を使用
消臭剤臭い消しとして使用
据付工事半地下式プラント設置(掘削、設置、埋め戻し)
運搬設置場所
概算費用5千万円〜1億円
業務内容企画、設計、施工、(受託業務:技術開発、運営、管理)


お問合せは、 jujigun1@showakikaku.co.jp
昭和企画 Top Page