「災害や事故などがいつ来るか」と心配している社長、総務部長、事務局長、施設長、工場長、支店長など 危機管理者が増えています。危機管理者は２４時間、３６５日態勢ですが、 連絡手段を持たないのが実情です。このような背景から生まれたのが危機管理アドレスです。
　危機管理者（複数）の、誰が携帯電話からメール発信しても社員や関係者に一斉に発信できる。しかも、 受信者からのメールは全てを受けられる双方向型メールの「危機管理アドレス」 が誕生しました。 「危機管理アドレス」は、全員との送受信権限が危機管理者に、その他は受信権限と送信権限です。
姉妹品としてブログ付危機管理アドレスがあります。 　

危機管理アドレス　ＰＤＦ版
危機管理者	社長、総務部長、事務局長など
利用ツール	ケータイ発：危機管理メール
メールの種類	双方向メール
全員配信権限	危機管理担当者：５人
配信先	情報を共有するアドレス配信先
機　器	携帯電話
使用法	携帯メール
アドレス登録	ＱＲコード、空メール
お断り	危機管理意識の低い方はご遠慮ください
姉妹品	危機管理アドレスブログ付 　危機管理アドバイザー

危機管理アドレス
	５−３０	１０−１００
危機管理者	５人	１０人
配信数	関係者：３０人	関係者：１００人
年間料金	１５万円	４０万円

危機管理アドレス：ブログ付
	５−３０	１０−１００
危機管理者	５人	１０人
配信数	３０人	１００人
年間料金	３７.８万円	６３万円